看護部長からのご挨拶
Responsibility Thinking Action
看護師として仕事をする責任
患者さんと真剣に向き合い、何を看護に求めているのかを考える
楽しく仕事をするために、自ら行動する
原田病院
副院長・看護部長 河上 淳子
原田病院は、開院して50年以上、入間市の基幹病院として地域の皆様の救急医療、かかりつけ機能とサブアキュート・ポストアキュートの機能を担い、地域の医療ニーズに応えられるよう職員が一丸となって患者さんを支援しています。
看護職員は温かい心で患者さんに寄り添い、治療やリハビリに立ち向かう患者さんとそのご家族の力となれるよう看護を提供しています。
患者さんからの「ありがとう」の言葉が、明日への看護の原動力になっています。
看護部の理念
『温かい心で患者さんに寄り添い、心のこもった看護を提供します。』
看護部方針
1.医療・看護の進展に相応し、安全な看護を提供する
2.生命の尊厳と人権を守り、インフォームドコンセントに基づいた看護を提供する
3.専門職として看護の質の向上を目指し、主体的な看護ができる看護師を育成する
看護目標
1.安全で質の高い看護の実践
2.チーム医療の充実
3.やりがいのある働きやすい職場環境づくり
4.積極的な経営参画
看護部が目指す看護職員像
1.思いやりの心をもって、ニーズに沿った援助ができる看護師
2.専門職として看護の質の向上を目指し、主体的に行動できる看護師
看護体制
<看護単位> 7単位
一般病棟:B2病棟、B3病棟
回復期リハビリテーション病棟:B4病棟、B5病棟、A4病棟
手術室・中央材料室
外来
<看護配置>
一般病棟:10対1
回復期リハビリテーション病棟:13対1~15対1
<看護方式>
チームナーシング、担当看護師制
<勤務体制>
2交替(日勤、夜勤16時間)
看護部の組織図

※1:看護師長/主任/看護師/准看護師/看護補助者/クラーク
※2:看護教育担当/クラーク








